【問題】
被相続人の子が相続開始以前に死亡したときは、その者の子がこれを代襲して相続人となるが、さらに代襲者も死亡していたときは、代襲者の子が相続人となることはない。

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正解 ✕
代襲者が代襲相続権を失った場合も、再代襲として代襲者の子がさらに代襲して相続人となる。

※内容は2022年現在のものです。

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