【問題】
権利の承認があったときは、その時から新たに時効の進行が始まるが、権利の承認をするには、相手方の権利についての処分につき行為能力の制限を受けていないことを要しない。

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正解 〇
正しい。被保佐人、被補助人は単独で権利の承認をすることができる。
※内容は2022年現在のものです。

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